ゴムベルト、パッキン、ガスケットの製造
スライス技術のトップリーダー オーディオゴム・テクニカル 株式会社

技術紹介

スライス技術の特徴

安定した高精度の製品

円錐部・球弧部を有するパッキングを従来のプレス成形による方法と異なり、カッティングで製品の形状を作り出すという、画期的な製造方法です。
ゴムカッティング製法は、ゴムプレス製法で困難な製品でも安定した品質、寸法精度で生産することができます。(通常のカッティングの寸法精度は±0.05mm以内)

バリ取り工程無し

下図の様にスライス製法では加工後に筒の端材をカットする為、製品にはバリがありません。

歩留まりがアップ

スライス製法では、端材部分のみ廃棄するので、プレス製法に比べ廃棄量が少なく、歩留まりがアップします。

金型が長寿命

プレス製法ではくい切り部分の消耗が、金型の寿命に大きく関連します。
しかしスライス製法では、くい切り部分は端材として廃棄しますので、金型の寿命はプレス製法に比べ長くなります。

低コストを実現



ゴムスライス製法がどのように低コストを実現するのかというと・・・

例)
1000個の注文に対し、プレス成型で金型10個取りとすると100回プレスする時間が必要となります。

1回のプレス時間を10分とすると


ゴムカッティング製法では、1000個の注文に対し、金型10筒取り、1筒に対し10個の製品が取れるとするとプレス作業は10回で済みます。

1回のプレス時間を10分として・・・


1カット5秒かかるとすると・・・



この時間の差が人件費の差となりコストダウンを実現します。

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